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将来のことや家族のこと

豊かな暮らしを想像して

楽しいはずの家づくり。

 

最近は

心配事や不安なことが先行し

情報の収集に気を使いすぎて

迷子になっている方が多いのかなと。

 

おおらかな気持ちでじっくりと。

“家づくり” そして

暮らし方について

考えをまとめていくのに

少しでも役に立てればと思います。

 

 

木の家づくりや

木の家のリフォーム

木の家での豊かな暮らしに

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2021.01.13 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

全館空調

本日は全館空調の講習会。

このところ色々な業務で追われていますがこれだけはと思い時間を作り参加。

よって、その分の業務をこなし終えるのに夜中になってしまいました。

でも、参加した価値は十分にあり実務との関連も持たされる有意義な講習会でした。

 

このところ、省エネやエコハウス、コロナの影響での換気への関心度の高まりからか、第一種換気(熱交換換気)や全館空調を耳にすることが増えてきたと思います。

そんな流れか、誠実に建物や住まい手のことを考え基本をおさえた設計、施工を提案しているところや、これからは熱交換換気、全館空調を全面に出して営業かければ受注につながる!と言う考えの会社、、、色々な会社が見受けられます。

 

熱交換換気や全館空調の採用を考えていくにあたって初歩的なところから。

 

先ずは建物の性能を確保した上で熱交換換気や全館空調の採用を検討すると言うことです。

(先ずはというより、これが重要度の80〜90%を占めると思います。)

 

どんな優れたスポーツ選手も天才と言われながら基礎(基本)の部分をとても大切にされてる方がほとんどだと思います。

 

製造業、医療、デスクワーク、大工技術、どんな仕事、物事でもやはり基礎(基本)を確実に抑えた上でのその先です。

 

熱交換換気、全館空調の基礎となっているものは何か?

 

建物の性能(断熱、気密、防湿)です。

断熱、気密、防湿などの基本的なところの性能を確実に確保した上でのその先(熱交換換気、全館空調、エアコン○○台)が、あります。

 

これらの採用を検討する場合には必ず性能がどれほどのものかを抑えてからをお勧めします。

 

では、どれほどの性能を確保すれば良いのか? これらは面談などの際、全体的な家づくりのお話や断熱、気密などの流れから触れさせて頂こうと思います。

 

 

2020.11.28 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

外溝、植栽計画に

先日(一週間以上も、前になりますが)、所用を兼ねて山梨県の清里まで。

少し紅葉も見られました。

 

ほうとうを食べたり、買い物も兼ね少しだけあたりを見学しました。

 

 

自然いっぱいで何もしなくても、

ただ居るだけで大満足の景色。

 

ふらっと散策しているといい雰囲気の石積み(野面石)と敷石。

 

 

 

外溝、植栽計画のアイデアの一つに。

何気なくブロックで済ませるところも、ちょっと気を使ってあげるだけでとてもよい雰囲気になると思います。

 

とてもよい収穫になりました。

 

外溝、植栽計画は建物の計画と共に進めたいですね。

 

 

 

 

2020.11.23 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

梁などの地組

建物の屋根を支える桁や梁。

地組とはこれらを現場で組建てる前に作業場や空地などで桁、梁などから上部を仮に組建てることを言います。

 

 

社寺建築で屋根(軒先)の納まりが特別複雑なものや、太鼓梁(丸太を使った真っ直ぐでない丸みのついた梁)を多様した建物の時に行うことがあります。

↑ 写真は以前の古民家の修理の際の地組の様子。

規模的に作業場内にギリギリ納まったので雨の心配もなく進められました。

梁などを組み込んだときの高さや間を確認しながらの作業になります。

こういった修理をすると本当に昔の人はすごいなと肌で感じることができます。

現代では高さや直線、直角を測るレーザーや木材の加工には電気道具も多様できます。(勿論、手道具もフル活用します)

 

ありきたりの感想ですが、こういった機器がない時代の建物本当にすごいです。

こういった建物を扱ったことがあるかないかによって、伝統建築っぼくない建物の作りにどう活かされているのか、という私共の考えをまた説明させて頂きます。

 

 

2020.11.04 | 伝統建築 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

たかが雨養生

こちらは、以前の写真。

上棟前、

基礎が終わり土台のを敷き詰めた後の状態で足場や上棟のための準備を待つ状態での雨養生です。

基礎はコンクリート、基本濡れても大丈夫です。

が、工法、施工時期などによる考え方によっては濡らしたくないことも。

土台や床下地、床の断熱は濡れて溶けてしまうものではないですが、色々考えを詰めていくとやはり濡らさないのがベスト。

 

 

もちろん

上棟した後も、考えを整理してしっかりと雨養生。ブルーシートでグルグル巻きにします。(防水処理ができるまで、、、。)

 

街中を走っていると色々な建築現場を見かけます。

骨組みの状態で雨にさらされているところ、外壁下地や耐力面材などが貼られているが雨にさらされているところ、ブルーシートは貼ってあるがボロボロでただ貼っていると言う事実を作っているだけのところ、台風対策でせっかく足場のネットを閉まっているのに肝心なところが雨ざらしになっているところ、、、。

 

もちろん、しっかり養生出来ているところも見かけます。

 

たかが雨養生ですが、知り合いの工務店でこれが出来ているところは決まってその他の管理もしっかりしているように思います。

忙しくしている大きな会社や一見評判の良い工務店もこの見方をすると、職人レベルから聞こえて来る本当のところが見えてくることも、、、。(私見です。)

 

デザイン、性能、、、以前に気を引き締めるところはしっかりと押さえていきたいです。

 

 

2020.11.02 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

気密測定 数値無効?

昨日は、気密測定。

結果は・・・。

とても満足のいくものでした。

 

今回は4回目の測定。

完成時にもう一度最終チェックを行うので全部で5回の測定となります。

基本的には、2回(気密施工完了時と完成時)の測定ですが、

求める性能がとても高いパッシブハウス基準であること、

今後より効率よく目標をもって気密施工が行えるよう、

各工程で、どれほどの効果があるのかという検証もかねてのことでした。

手間と時間をかければ、ある程度の高気密の結果は出せますが、

その分、施工費もかかってしまいお客様の負担となってしまいます。

気密施工において、どの施工(工程)をふめば効率よく、かつ、その場しのぎでない気密施工ができるか?

とても、大事なことと感じています。

今回の経験&各方面の仲間(先輩)より惜しみなく知恵を頂いたことにより

蓄積できたものはとても大きいです。

 

↑ 写真は気密施工時の環境チェック。(数値は外部の気圧)

測定時には室内外の気温、風速、気圧・・・などをチェック。

環境次第では測定不可の条件もあります。

外部風速が大きいなど・・・

(どんなに良い結果(C値)が出ても無効ということです。)

気密測定時の環境については特別な仕様ではなく

大まかなところはJISにある規格です。

 

室内外の気温は測定時の結果シートにプリントされるので把握できますが、

その他の項目は意外とされてないことが多いです。

(気密測定が建物や性能の為でなく、ただの営業ツールとなってしまっていないか・・・)

 

気密測定士にまかせっきりにせず現場管理人自らチェックが必要です。

 

 

 

2020.10.27 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

耐久性の確保

快適な家づくりのための大切な要素に

防湿(気密)シートがあります。

 

省エネや温熱環境(室内の温湿度)の観点からも大切ですが、

建物の耐久性の確保のためにとても大切なものとなります。

 

写真は可変性のある防湿シート。

周囲の湿度状況により、防湿、透湿の性能が変化すると言うもの。

可変防湿シートを使わなかったから悪い建物ということはなく、一般的な防湿シートでも全く問題ない場合もあります。

 

建物を建てる地域や目標とする温湿度、空調方式によってこれらは変わってきます。

もちろん、断熱材の種類にも影響します。

 

どんな状況を想定した設計か、、、。

これらが検討させていることがとても大事なことです。

 

建物の耐久性を何年で検討するかによって温熱設計のレベル(HEAT20など)を考えることもありますが、

周囲のG2グレード以下で構わないと言う気持ちでの施工状況を見てみると

耐久性に関わるこの防湿層の考え、施工状況も一緒にグレードが落ちてしまっていることが大変多いと感じます。

 

耐久性のレベルは選択するのではなく、その時考えられるベストのものでなければならないですね。

 

自身が何年住むか、

だけでなく、住みつぐ(家族だけでなく地域で)ということも視野に入れると尚更です。

 

地域も豊かになっていくと思います。

 

 

 

2020.10.25 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

基準

このところ、

建材のメーカーや大工以外の協力業者などと

施工についての仕様や性能値について話すことがあり、

ちょっと思い出した事、もやもやした事を

振り返って。

 

各仕様によっての現場での反映の仕方や、性能値の信頼性、

施工方法など各担当者と話をしていく際、

お互いの意見を伝え合う時があります。

もちろん、お互いに優先する項目があるので

意見が合わない時もありますが、出来るだけ相手の意見を聞き

何に重きを置いての意見かを理解する様に心がけてますが

ある一言を言われるとどうも熱くなってしまうことがあります。

“他の工務店(会社)やハウスメーカーも〇〇のやり方でやっているから、

〇〇を使っているから大丈夫でしょう。”  

です。

大手や多くの工務店(会社)がやっていることが必ずしも正しいとは

限りません。

色々な検証をし、より良く、よりリスクのない方法を見つけるために

打ち合わせを持ちかけているにもかかわらず

、、、といった感じです。

 

断熱材の性能値に関しても同じです。

“〇〇断熱材を何ミリ使えば〇〇基準満たしますよ。

みんなそのくらいなので、結露も起こしません。”

計算もしないで基準をクリアするかどうか判断できないはずですが、、、。

 

どんなものを使いどんな方法をとるか、

判断の基準はとても大事ですね。

業者だけでなく、工務店側も間違った基準で進められた時

おかしいなと思えるようにならないといけないですね。

 

 

 

 

2020.10.20 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

構造見学会 見所!!

今回の構造見学会の見所を・・・

 

まず、この所色々な媒体(SNSやYouTube)で家つくりのハード面についての

掲載が多く、実務者のみならず一般の方々にも性能などの大切さが伝わってきています。

これらのことを住まい手に理解していただくということは、

何十年も先を見た家つくりにとってはとても良いことだと思います。

 

木の家・パッシブデザイン・高気密高断熱

今回の構造見学会ではそんな性能面について

私たちの家つくりの考え方をお伝え出来ればと思っております。

 

(住まいは一生もの、、、

ではなく、2世代、3世代にわたる財産、または地域の資産となるものです。

何十年も持続可能な家つくりが空き家問題などの解決にもつながっていきます。)

 

住まいの環境、快適な暮らし、ストレスのない住空間、一生涯にわたる健康

これら全てに住まいの温熱環境(設計)がかかわってきます。

自然素材を使った木の家でもとっても重要な

高気密高断熱、結露対策、エアコン選定、換気・・・

(今回の建物も一般的な評価基準の数値に当てはめた場合、HEAT20 G2以上)

(トップクラスの性能です。)

これらは構造見学会でしか確認できない部分でもあり

今回の見どころの一つになります。

心地よい快適な住まいでの暮らし。。。

(人それぞれ異なる快適さ、コミュニケーションをとりながら家つくりを進めていきます。)

断熱材だけよくしてもダメ・・・、

熱橋、耐震や防火、白蟻、結露(夏、冬)、エアコン選定、、、

などなど色々な要素の検討をクリアしてのバランスの取れた構成でないと

冬暖かいけど・・・、夏エアコンは効くけど・・・

(夏エアコンで室温が下がるが湿度が高くて不快・・・)

など、バランスの崩れた構成ですとその弊害も多々あります。

(目に見えるものから、見えないで何十年も積み重なって大きな弊害を生むことも)

当日、実際の断熱材や壁構成を見学しながら弊社の考え方をお伝え出来ます。

 

また、耐震性能についても大きな見どころです。

このところ上記にあるような情報により耐震等級の掲載が

多くみられるようになりました。

耐震等級3といっても色々なアプローチでの等級のクリアがあります。

今回の建物は色々な角度からシュミレーション、計算をした

耐震等級3以上の性能となっています。

災害が来ても安心して長く住み続けることのできる住まい。。。

シュミレーションを見て頂きながら、耐震性能のレベルや補強などの考え方をお伝え出来ます。

 

その他に・・・

家つくりを安心して楽しく進めるにあたりとても大切な資金計画。

しっかりとしたライフプランのもと、予算と向き合い計画を進めていくと

とてもいい家つくりができます。

今、受けられる融資(住宅ローン)金額が一生にわたり返済出来ていける金額

とは限りません。暮らし方、お子様の成長、老後の楽しみ・・・・

家つくりが人生の負担とならないよう、しっかりとした計画ライフプラン

と向き合うことをお勧めします。

そんなライフプランについても今回の構造見学会にて

サンプルを参考にちょっとだけお話させて頂きます。

 

もちろん、敷地計画プランパッシブデザインについてもお話させて頂きます。

 

今回は新築の構造見学会ですが、

木の家に関するリフォーム、修理、性能(耐震、断熱、劣化)向上改修

についてもご相談いただければと思います。

(断熱、耐震など建物の性能面の改修は、正直新築よりも難儀なケースがほとんどです。

正しい知識のもとの修理でないとかえって5、10年後の劣化を助長するものとなってしまいます。)

改修やリフォームをお考えの方にもお役に立てると思います。

 

少し長々となってしまいましたが、

当日色々とお話を聞けることを楽しみにしています。

お気軽にご参加ください。

 

2020.09.07 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

9月20日、21日 構造見学会 スケジュール

静岡市(葵区)での構造見学会の日程が確定いたしました。

9月20日(日)、21日(月)

9:00~16:00

今回は予約制とさせて頂きます。

両日とも

   9:00~10:00

 10:00~11:00

 11:00~12:00

 13:00~14:00

 14:00~15:00

 15:00~16:00

で、行います。

 

お問合せフォームより 

http://daitou-k.com/contact

お名前、ご連絡先、ご希望の時間帯をご連絡ください。

(13:00~15:30のいずれか、、、という形式でも構いません)

現地の住所などは改めて連絡させて頂きます。

(静岡駅より5km位、車で15~20分の位置になります)

 

時間に関しましては調整も出来ますので何なりとご相談ください。

 

見学会の詳細は

構造見学会の見所!! 

http://daitou-k.com/information/%e6%a7%8b%e9%80%a0%e8%a6%8b%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e3%80%80%e8%a6%8b%e6%89%80%ef%bc%81%ef%bc%81.php

こちらをご覧ください。

 

今回は一般の方の限定とさせて頂きます。

(工務店、設計事務所などの実務者の方の見学は改めて設けさせて頂きます

実務者を明記の上、お問合せフォームよりご連絡ください。)

お問合せ ・・・ http://daitou-k.com/contact

2020.09.06 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

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