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2021.01.13 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

窓から紅葉

年末にかけて色々と重なり業務も手一杯で投稿が少しおろそかになってしまいました。

 

仕上げ工事が進んでいる静岡パッシブハウス(申請中)でふと一枚。

 

ちょっと遅めの紅葉が見られました。

この景色、毎年楽しみですね。

 

外溝の植栽計画も進んでいるので借景だけでなくご自宅でも四季を感じれるようになっていきます。

完成、そして以後の四季の移り変わりがとても楽しみです。

 

 

2020.12.13 | 新着情報 木の家つくり

全館空調

本日は全館空調の講習会。

このところ色々な業務で追われていますがこれだけはと思い時間を作り参加。

よって、その分の業務をこなし終えるのに夜中になってしまいました。

でも、参加した価値は十分にあり実務との関連も持たされる有意義な講習会でした。

 

このところ、省エネやエコハウス、コロナの影響での換気への関心度の高まりからか、第一種換気(熱交換換気)や全館空調を耳にすることが増えてきたと思います。

そんな流れか、誠実に建物や住まい手のことを考え基本をおさえた設計、施工を提案しているところや、これからは熱交換換気、全館空調を全面に出して営業かければ受注につながる!と言う考えの会社、、、色々な会社が見受けられます。

 

熱交換換気や全館空調の採用を考えていくにあたって初歩的なところから。

 

先ずは建物の性能を確保した上で熱交換換気や全館空調の採用を検討すると言うことです。

(先ずはというより、これが重要度の80〜90%を占めると思います。)

 

どんな優れたスポーツ選手も天才と言われながら基礎(基本)の部分をとても大切にされてる方がほとんどだと思います。

 

製造業、医療、デスクワーク、大工技術、どんな仕事、物事でもやはり基礎(基本)を確実に抑えた上でのその先です。

 

熱交換換気、全館空調の基礎となっているものは何か?

 

建物の性能(断熱、気密、防湿)です。

断熱、気密、防湿などの基本的なところの性能を確実に確保した上でのその先(熱交換換気、全館空調、エアコン○○台)が、あります。

 

これらの採用を検討する場合には必ず性能がどれほどのものかを抑えてからをお勧めします。

 

では、どれほどの性能を確保すれば良いのか? これらは面談などの際、全体的な家づくりのお話や断熱、気密などの流れから触れさせて頂こうと思います。

 

 

2020.11.28 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

外溝、植栽計画に

先日(一週間以上も、前になりますが)、所用を兼ねて山梨県の清里まで。

少し紅葉も見られました。

 

ほうとうを食べたり、買い物も兼ね少しだけあたりを見学しました。

 

 

自然いっぱいで何もしなくても、

ただ居るだけで大満足の景色。

 

ふらっと散策しているといい雰囲気の石積み(野面石)と敷石。

 

 

 

外溝、植栽計画のアイデアの一つに。

何気なくブロックで済ませるところも、ちょっと気を使ってあげるだけでとてもよい雰囲気になると思います。

 

とてもよい収穫になりました。

 

外溝、植栽計画は建物の計画と共に進めたいですね。

 

 

 

 

2020.11.23 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

土地の検討に

住まいづくりにおいてとても重要な土地選び。

生活スタイルやこれまでの環境、職場、子育て、、、。

色々な要素で土地を決めていくと思います。

ある程度希望の地域から良さそうな土地が出てきたら色々な検討をして考えていくと思います。

もちろん、予算もあります。

 

今回は検討項目の一つに入れて頂きたい日射の影響。(近隣建物の影の影響)

たくさん陽が当たる住まいは誰しもが好むものだと思います。

なんとなく方角や近隣建物でイメージはできると思いますが、最近では携帯アプリで簡単にシュミレーションできます。

私も検討する土地があるとこれらで確認します。

 

厳密に言うとこちはらプロ(土地のプロ、建築のプロ)が検討する項目ですが、携帯アプリととても身近なもので検討できるので興味がある方は是非と思い紹介させて頂きました。

地図や配置図でも理解できますが、可視化出来ると意外と整理しやすくなります。

 

土地選びの参考に。

 

2020.11.17 | 新着情報 木の家つくり

梁などの地組

建物の屋根を支える桁や梁。

地組とはこれらを現場で組建てる前に作業場や空地などで桁、梁などから上部を仮に組建てることを言います。

 

 

社寺建築で屋根(軒先)の納まりが特別複雑なものや、太鼓梁(丸太を使った真っ直ぐでない丸みのついた梁)を多様した建物の時に行うことがあります。

↑ 写真は以前の古民家の修理の際の地組の様子。

規模的に作業場内にギリギリ納まったので雨の心配もなく進められました。

梁などを組み込んだときの高さや間を確認しながらの作業になります。

こういった修理をすると本当に昔の人はすごいなと肌で感じることができます。

現代では高さや直線、直角を測るレーザーや木材の加工には電気道具も多様できます。(勿論、手道具もフル活用します)

 

ありきたりの感想ですが、こういった機器がない時代の建物本当にすごいです。

こういった建物を扱ったことがあるかないかによって、伝統建築っぼくない建物の作りにどう活かされているのか、という私共の考えをまた説明させて頂きます。

 

 

2020.11.04 | 伝統建築 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

たかが雨養生

こちらは、以前の写真。

上棟前、

基礎が終わり土台のを敷き詰めた後の状態で足場や上棟のための準備を待つ状態での雨養生です。

基礎はコンクリート、基本濡れても大丈夫です。

が、工法、施工時期などによる考え方によっては濡らしたくないことも。

土台や床下地、床の断熱は濡れて溶けてしまうものではないですが、色々考えを詰めていくとやはり濡らさないのがベスト。

 

 

もちろん

上棟した後も、考えを整理してしっかりと雨養生。ブルーシートでグルグル巻きにします。(防水処理ができるまで、、、。)

 

街中を走っていると色々な建築現場を見かけます。

骨組みの状態で雨にさらされているところ、外壁下地や耐力面材などが貼られているが雨にさらされているところ、ブルーシートは貼ってあるがボロボロでただ貼っていると言う事実を作っているだけのところ、台風対策でせっかく足場のネットを閉まっているのに肝心なところが雨ざらしになっているところ、、、。

 

もちろん、しっかり養生出来ているところも見かけます。

 

たかが雨養生ですが、知り合いの工務店でこれが出来ているところは決まってその他の管理もしっかりしているように思います。

忙しくしている大きな会社や一見評判の良い工務店もこの見方をすると、職人レベルから聞こえて来る本当のところが見えてくることも、、、。(私見です。)

 

デザイン、性能、、、以前に気を引き締めるところはしっかりと押さえていきたいです。

 

 

2020.11.02 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

快晴

このところ各業務が立て込んでとてもバタバタとしています。

朝、業者さんと細かなところの打ち合わせを終え、

屋根を下りる時に周囲を見渡すと快晴でとても良い景色が。

 

バタバタしすぎていて、とても良い立地、景観の中、

仕事をしていることを忘れてしまっていました。

 

こんな時、やまあいの静かな場所はいいですね。

街中にはない味わいがあり、心が落ち着きます。

 

もうじき、紅葉も観れるかと思い、楽しみです。

 

 

 

 

2020.10.29 | 伝統建築 新着情報 木の家つくり

気密測定 数値無効?

昨日は、気密測定。

結果は・・・。

とても満足のいくものでした。

 

今回は4回目の測定。

完成時にもう一度最終チェックを行うので全部で5回の測定となります。

基本的には、2回(気密施工完了時と完成時)の測定ですが、

求める性能がとても高いパッシブハウス基準であること、

今後より効率よく目標をもって気密施工が行えるよう、

各工程で、どれほどの効果があるのかという検証もかねてのことでした。

手間と時間をかければ、ある程度の高気密の結果は出せますが、

その分、施工費もかかってしまいお客様の負担となってしまいます。

気密施工において、どの施工(工程)をふめば効率よく、かつ、その場しのぎでない気密施工ができるか?

とても、大事なことと感じています。

今回の経験&各方面の仲間(先輩)より惜しみなく知恵を頂いたことにより

蓄積できたものはとても大きいです。

 

↑ 写真は気密施工時の環境チェック。(数値は外部の気圧)

測定時には室内外の気温、風速、気圧・・・などをチェック。

環境次第では測定不可の条件もあります。

外部風速が大きいなど・・・

(どんなに良い結果(C値)が出ても無効ということです。)

気密測定時の環境については特別な仕様ではなく

大まかなところはJISにある規格です。

 

室内外の気温は測定時の結果シートにプリントされるので把握できますが、

その他の項目は意外とされてないことが多いです。

(気密測定が建物や性能の為でなく、ただの営業ツールとなってしまっていないか・・・)

 

気密測定士にまかせっきりにせず現場管理人自らチェックが必要です。

 

 

 

2020.10.27 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

耐久性の確保

快適な家づくりのための大切な要素に

防湿(気密)シートがあります。

 

省エネや温熱環境(室内の温湿度)の観点からも大切ですが、

建物の耐久性の確保のためにとても大切なものとなります。

 

写真は可変性のある防湿シート。

周囲の湿度状況により、防湿、透湿の性能が変化すると言うもの。

可変防湿シートを使わなかったから悪い建物ということはなく、一般的な防湿シートでも全く問題ない場合もあります。

 

建物を建てる地域や目標とする温湿度、空調方式によってこれらは変わってきます。

もちろん、断熱材の種類にも影響します。

 

どんな状況を想定した設計か、、、。

これらが検討させていることがとても大事なことです。

 

建物の耐久性を何年で検討するかによって温熱設計のレベル(HEAT20など)を考えることもありますが、

周囲のG2グレード以下で構わないと言う気持ちでの施工状況を見てみると

耐久性に関わるこの防湿層の考え、施工状況も一緒にグレードが落ちてしまっていることが大変多いと感じます。

 

耐久性のレベルは選択するのではなく、その時考えられるベストのものでなければならないですね。

 

自身が何年住むか、

だけでなく、住みつぐ(家族だけでなく地域で)ということも視野に入れると尚更です。

 

地域も豊かになっていくと思います。

 

 

 

2020.10.25 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

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