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木の家リフォームの注意点

近年の空き家問題や田舎暮らし、古民家再生などの需要をふくめ

一般の住まい(築20~50年)などでも多くのリフォームが行われております。

政府の力のいれようが、補助金関係からも新築からリフォームへとウエイトが移っているのが推測できます。

住まいについて新築と平行し、既存のリフォームや中古住宅を購入してのリフォームをお考えの方も増えてきています。

 

 

そこで、木の家のリフォームについてちょっと注意点を。

今回はユニットバスやキッチンなどの設備の入替えではなく、

家の性能(根本的なところ)に影響する断熱や耐震を含めたリフォームについて。

比較的大規模なリフォームにあたります。

多くの工務店や大手メーカー、リフォーム専門とうたっているリフォーム会社どこでも対応していると思います。

 

が、

近年の耐震、断熱を含めたリフォームでの弊害について

設計、検討、計算したものを反映した施工をしている会社、工務店はごくわずかと言えます。

(色々な形態のハウスメーカー、工務店がありますが、実際に作業に当たっているのは地元の大工さん。

そんな繋がりからも各社の設計施工状況はおおよそ情報が流れています。)

 

住まい方、建物の状況、周辺環境、施工性・・・色々な諸条件により検討が変わってくるので

(新築よりも難しい検討も多々あります。)

簡単にはお伝えできませんが、これだけは検討項目に入っているかと確認したほうが良い項目が

【結露計算】 です。

 

 

建物の外壁や屋根の内部での結露の検討です。

これが検討できていないと、リフォーム以前の建物よりも腐食、劣化が進みやすい建物となってしまいます。

近年のリフォームでは断熱材や湿気を通しにくい構造面材などの普及により、より弊害がおき易くなっています。

せっかくのリフォームが劣化の原因になってしまっては、、、。

 

リフォームの際には結露の検討を確実に行ってください。

(機会があればもう少し詳しく、またはお問合せください)

 

 

2020.01.18 | 新着情報 木の家リフォーム

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