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木もと竹うら

本日は静岡高等技能学校(職業訓練校)。

ご一緒したベテラン大工さんの講師の方が生徒に教えていた事。

 

【木もと竹うら】

木は根元(元口)から、竹は先のほうから割るのが割りやすい。
ものごとにはやりやすい方法や順序がある。

・・・ということのようです。

この言葉自体は知りませんでしたが、

大工仕事を教わる中で自然と木と竹の割り方は学んでいて

実務では【木もと竹うら】をやっていました。

 

仕事の中だけでなく

最近は薪ストーブやワークショップなどで木や竹に触れる機会が

多くなったと思うので頭のどこかにしまっておくと役に立つかもしれませんね。

 

本質なところ・・・

”ものごとにはやりやすい方法や順序がある”

どんなことに対しても当てはまる言葉ですね。

とくに物つくりにおいてはとても重要なこと。

もちろん建築や家をつくることにおいても。

 

どんなことでも、やりやすい方法、適正な順序、優先順位を

大切に考えていきたいですね。

これを守ることによって色々なことが素直に進みます。

 

 

2020.08.27 | 伝統建築 新着情報 木の家つくり

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