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梁の仕上

作業場にて木組みの

” いはらの家 ”

の上棟前の加工風景です。

 

太鼓梁という丸太に近い状態の梁。

真四角、真直ぐに製材せずに木の曲がりも利用しながら

この梁を活かせる場所、適所に使います。

(デザイン、見た目だけで使うのでわありません。

 必要な場所に、この太鼓梁が活かせる場所に使うのです。)

 

そして、この太鼓梁の表面の仕上げている様子がこの動画です。

 

 

” ちょうな ” という斧とクワのくっついたような道具。

昔から使われている道具で、

木の表面に鉋をかける前に面を整えるためにもつかわれた道具で

古民家などの梁にこの”ちょうな”を使った跡がよく見られます。

 

” ちょうな ” をあてた木の表面はとても味わい深く何とも言えない表情に仕上がるので

木組みの家にはよく取り入れます。

 

仕上がりの表情が豊かなことから

” ちょうな ” の刃の形状を工夫して

お茶室などの数寄屋建築にも使われてます。

 

お茶室や立派な和室のちょっとしたところに

ぼこぼこした刃のあとがあったら気にしてみてください。

” ハマグリ ” と言われる ” ちょうな ” 仕上です。

 

今回は太鼓梁と

ちょっと面白いところにも取り入れてみましたので

また後日、アップします。(^^)

 

木組みの家 これまでの作品は ↓

木組みに住む 建築作品

 

 

~心地よい木組みの住まい~

木組みと土壁(自然素材) パッシブデザイン

静岡(清水)の工務店 木の家づくり

株式会社 大藤建設

 

 

2017.12.03 | 新着情報 木の家つくり

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