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気密測定 数値無効?

昨日は、気密測定。

結果は・・・。

とても満足のいくものでした。

 

今回は4回目の測定。

完成時にもう一度最終チェックを行うので全部で5回の測定となります。

基本的には、2回(気密施工完了時と完成時)の測定ですが、

求める性能がとても高いパッシブハウス基準であること、

今後より効率よく目標をもって気密施工が行えるよう、

各工程で、どれほどの効果があるのかという検証もかねてのことでした。

手間と時間をかければ、ある程度の高気密の結果は出せますが、

その分、施工費もかかってしまいお客様の負担となってしまいます。

気密施工において、どの施工(工程)をふめば効率よく、かつ、その場しのぎでない気密施工ができるか?

とても、大事なことと感じています。

今回の経験&各方面の仲間(先輩)より惜しみなく知恵を頂いたことにより

蓄積できたものはとても大きいです。

 

↑ 写真は気密施工時の環境チェック。(数値は外部の気圧)

測定時には室内外の気温、風速、気圧・・・などをチェック。

環境次第では測定不可の条件もあります。

外部風速が大きいなど・・・

(どんなに良い結果(C値)が出ても無効ということです。)

気密測定時の環境については特別な仕様ではなく

大まかなところはJISにある規格です。

 

室内外の気温は測定時の結果シートにプリントされるので把握できますが、

その他の項目は意外とされてないことが多いです。

(気密測定が建物や性能の為でなく、ただの営業ツールとなってしまっていないか・・・)

 

気密測定士にまかせっきりにせず現場管理人自らチェックが必要です。

 

 

 

2020.10.27 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

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