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緑のフェンス (2)

 以前のフェンスの提案の続きです。

数日頂き、協力業者とも打ち合わせた後

要望に合った高さ、意匠のフェンスの案と見積もりをお渡ししました。

 が、予算オーバーでした。

 協力業者との打ち合わせの時や見積もりを作成している段階で

こちらとしても感覚以上の数字になっていので、覚悟はしていました。

(見積もりを持っていく時は、予算内かの心配より、

 次の手(案)をどうしようかと頭の中がグルグル回ってました。)

一般的な隣地の境界に設置されるフェンスは2メートル前後のものが多いと思いますが、

今回の要望や機能を考えると3メートルは必要というのが

フェンスの構成や予算を組むのにだいぶネックとなっていました。

 (単純に考えて、建物と同じで、大きな風や地震のとき転倒しないようにするには

 高さが高ければ高いほど足元・基礎を頑固にしなければなりません。)

見積もりをお渡しし、デザインや施工法を説明、予算内に収まっていないことから

さて、どうするかとお話を進めるも、力不足で結論を出すことができませんでした。

申し訳なかったのですが今回はもう少し時間を頂き、持ち帰らせて頂きました。

いい案が出ずに他の業務を進めているところ

別件で造園屋さんと打ち合わせがあり、今回のことを相談。

この造園屋さんは今回のお宅の庭の手入れも行っていることから熱心に聞いていただけました。

(後から考えると、少し失礼だったかと。

 普段、手入れをしている庭の木を撤去してフェンスを作るという相談ですから。

 自分からしたら普段、細かな修理やリホームをしている建物を一部壊して

 他の業者が何か作るのに困っているから相談に乗ってくれというようなものです。)

 

でも、相談させてもらってよかったです。

どう作るか、どう予算をおさえるか・・と考え込んでしまっていましたが、

別の視点からの解決案にたどり着けました。

(おおよそ、予想がつくと思いますが解決策はまた書きます)

色々な人との会話やそこで聞ける考え方、大切にしていきたいです。

 

 

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~心地よい木組みの住まい~

木組みと土壁(自然素材) パッシブデザイン

静岡(清水)の工務店 木の家づくり

株式会社 大藤建設

 

2017.11.07 | 新着情報

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