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耐久性の確保

快適な家づくりのための大切な要素に

防湿(気密)シートがあります。

 

省エネや温熱環境(室内の温湿度)の観点からも大切ですが、

建物の耐久性の確保のためにとても大切なものとなります。

 

写真は可変性のある防湿シート。

周囲の湿度状況により、防湿、透湿の性能が変化すると言うもの。

可変防湿シートを使わなかったから悪い建物ということはなく、一般的な防湿シートでも全く問題ない場合もあります。

 

建物を建てる地域や目標とする温湿度、空調方式によってこれらは変わってきます。

もちろん、断熱材の種類にも影響します。

 

どんな状況を想定した設計か、、、。

これらが検討させていることがとても大事なことです。

 

建物の耐久性を何年で検討するかによって温熱設計のレベル(HEAT20など)を考えることもありますが、

周囲のG2グレード以下で構わないと言う気持ちでの施工状況を見てみると

耐久性に関わるこの防湿層の考え、施工状況も一緒にグレードが落ちてしまっていることが大変多いと感じます。

 

耐久性のレベルは選択するのではなく、その時考えられるベストのものでなければならないですね。

 

自身が何年住むか、

だけでなく、住みつぐ(家族だけでなく地域で)ということも視野に入れると尚更です。

 

地域も豊かになっていくと思います。

 

 

 

2020.10.25 | 新着情報 木の家つくり 木の家リフォーム

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